若いうちから厳しい環境で『個として生き抜く力』をつけたいと思い、PwCに飛び込んだ

2010年、経済学部卒業、PwC入社。3ヶ月の新卒研修を経て、BRS(ビジネスリカバリーサービス)部門へ配属。
現在はPPP・インフラ部門において、主に航空/空港・鉄道などの交通分野を担当し、官民双方のお客様のプロジェクトに従事。

自分の可能性を広げるために、学生時代には多くの業種を就職先の候補として考えていた今野 真奈美さん。しかし、就職活動を続けていくうちに、自らの「力」を伸ばしていくためには、厳しい環境で働くことが大切と考えてPwCを選び、現在はPPP・インフラ部門において、責任のある仕事を任されています。そんな今野さんに、働くことを通して求めている「力」について伺いました。

組織の名前に頼らずに一人で生きていける「力」を手に入れたかった

PwCに入社されたきっかけや目標は?

就職活動をしていた時期がちょうどリーマンショック直後だったこともあり、若いうちにできる限り厳しい環境で働き、「『個』として生き抜く力」をつけたい、組織の名前に頼らず生きていけるようになりたいと漠然と考えていました。コンサルティング会社以外にも、商社、ディベロッパー、メーカーなど幅広い業種の説明会・面接に参加しました。ただ、選考の過程においてPwCの社員の方々とお話させていただく中で、社員一人一人が自らの知識・経験・人間力をもってお客様のニーズに応えるコンサルタントという職業ならば、自身が求めている「力」を手に入れられるのではないか、と感じるようになりました。

未知の分野への挑戦や新しい発見を通して自らの「力」を伸ばしていく

印象に残っている成功体験は? また苦労されたエピソードは?

入社最初は、本当にわからないことばかり、できないことばかりで、チームに貢献できないことが悔しくて、こっそり泣くこともよくありました(笑)。なんとかチームに追いつきたくて、お客様に認められたくて、試行錯誤を繰り返しながら、まだまだ未熟ではありますが進化を続けられているという実感があります。

現在私の所属するPPP・インフラ部門は、国内外において、都市・インフラ分野のPFI/PPP事業に対するアドバイザリーサービス等を、公共・民間双方のお客様に対して提供しています。必要とされる知見の幅が広く、常に最新の情報をキャッチアップする必要がありますし、現在当部門はサービス領域を拡大している最中であることから、自ら新しい分野を開拓していく努力が求められます。
特に公共のお客様の場合は、収益性だけが判断基準ではなく、国民・市民の豊かな生活を守るための配慮も必要になります。
たとえ経験年数が少なくても、お客様の前ではプロフェッショナルとして対応しなければなりませんから、苦労は絶えないかも知れません。

現在の仕事でやりがいを感じていることは?

日々、新しい発見があり、成長を実感できることです。
未知の分野の案件にたくさん携わらせていただいておりますし、また若手スタッフにどんどん仕事を任せるという文化がありますので、毎日たくさんの発見があります。お客様や関係者と深い対話を続けながら、皆様が納得できる解に辿り着き、事業を前に進められたときには大きなやりがいを感じます。
またチームメンバーは、より良い社会を築きたい、そのために貢献したいという強い信念と責任感を持って仕事に取り組まれています。一緒にお仕事をさせていただいく中でその姿勢に感銘を受け、自分自身も一助となりたいと感じるようになりました。

今後どのようなキャリアを積んでいきますか?

現在、主に国内で航空/空港・鉄道などの交通分野を担当し、様々な経験をさせていただいております。今後は海外の交通案件や、他のインフラ分野へ、自身の業務の幅を広げチャレンジしていきたいと思っています。
また、お客様への営業・提案書作成にもより力を入れ、一人のコンサルタントとしてお客様からお仕事をいただけるような「力」をつけていきたいと考えています。

PwCで働きたいと思っている若い人に、応援とアドバイスをいただけますか。

最近は新卒採用のお手伝いをさせていただくことも多いのですが、学生の方とお話をすると、PPP・インフラ部門に興味を持たれる方も増えてきており、嬉しく思います。
若いうちから責任ある仕事をしたい方、お客様のために情熱をもって仕事をする意欲をお持ちの方、インフラ分野や官民連携というテーマに興味のある方、そして新しいことに挑戦したい方、ぜひお待ちしています。
今は、サービス領域を拡大している最中で、日々勉強しながら新しい分野を開拓していく職場です。互いに刺激を受けながら、成長し合える皆さんとお会いできることをとても楽しみにしています。

これだけは誰にも負けない得意技はありますか?

勉強はあまりしていなかったのですが。(笑)
大学4年間は男子ラクロス部のマネージャーをしていて、ほとんどを部活動に費やしていました。マネージャーの存在意義は、突き詰めると「選手に最高のパフォーマンスをしてもらう」ことであり、そのために必要な環境整備や、マッサージ・ストレッチ・怪我のケアなどを行い、メンタルトレーニングの研修を受けたこともありました。チームとしては、全日本選手権での優勝を目標に掲げ、価値観の違うメンバーと一つの目標に向かって諦めずに進み続ける苦労や楽しさを体験しました。その経験が、もしかすると今の働き方につながっているのかもしれません。