日本の素材・鉄鋼・化学・繊維業界は、バブル景気終焉後の1993年度から事業再編の時代を迎え、経済不況が深刻化していく中で大型企業の合併および分割など再編が相次ぎました。その後、2003年頃から原油価格が高騰し始めるとともに、新興国・資源国の著しい発展もあいまって全世界的に素材価格が高騰しました。この高騰によって、素材・鉄鋼・化学・繊維業界は多くの企業が過去最高益を更新しましたが、2008年のリーマンショックからの急激な景気後退に対して多くの企業が減益となり、良好かつ安定的な事業環境がなかなか維持できない状況になっています。
今後、素材・鉄鋼・化学・繊維業界は、業務の効率化によるコスト削減、製品の高品質化および付加価値の向上、あるいは海外への販売拡大が、今後の発展のキーとなり得ると考えています。
プライスウォーターハウスクーパース株式会社では、素材・鉄鋼・化学・繊維業界に対して戦略策定の支援だけでなく、描いた戦略を着実に実行していくために、特に必要不可欠な連結経営のためのインフラ構築までのサービス提供を強みとしています。事業再編に続く業務の効率化や海外への販売拡大のための社内インフラの整備の一環として、素材・鉄鋼・化学・繊維業界への深い洞察に基づく連結経営における最適なソリューションを提供します。
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