常に利益を計上しなければならない企業の宿命を考えれば、中・長期的な視点で日本企業が進むべき道は、需要増加が見込まれる海外市場への進出と低価格生産を目的とした海外生産拠点を求めてのM&A活動となることは容易に想像できます。
また、物理的距離、地域的発展性および文化的親和性を考えると、日本企業にとってアジアは、重要な戦略的地域であるといえます。
アジアにおける日本の地位が相対的に低下していく近未来の現実を前にして、日本企業がなすべきことは何か、を考えるのに適した1冊。
第1章 総論
第2章 中華人民共和国
第3章 香港
第4章 台湾
第5章 大韓民国
第6章 タイ王国
第7章 マレーシア
第8章 シンガポール共和国
第9章 ベトナム社会主義共和国
第10章 インド
第11章 インドネシア共和国
第12章 オーストラリア連邦

中央経済社
2010年2月発行
6,090円(税込)
638ページ/A5判
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