M&A実務における課題とあるべきプロセスの提案
2003年より隔年で継続的に実施しているM&Aに関する実態調査の結果概要を紹介しております。3回目の本調査では、M&Aにおける実務とディールプロセスに焦点をあてています。
本調査結果から得られる示唆は以下の通りです。
- 契約締結前では戦略的なデュー・ディリジェンスは行われておらず、十分なシナジー分析やリスクの検出も行われていない(それがディールの交渉に苦労している要因になっている)。
- 契約締結後の統合段階にいたっても、シナジーの実現やリスクの最小化を通じた価値創造が図れていない。更にはそのためのポストディール・マネジメントの仕掛けすら構築されていない。
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