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ベリングポイントと日本オラクル、製品の設計・開発業務管理の分野で協業強化
設計・開発業務の成熟度診断ツール「PLMクイックスキャン」とオラクルの製品ライフサイクル管理アプリケーション「Oracle Agile Product Lifecycle Management」を活用し、設計・開発業務の改革を支援

2009年01月27日

ビジネスコンサルティング大手のベリングポイント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田士郎、以下ベリングポイント)と日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤隆雄、以下日本オラクル)は、本日より製品の設計・開発業務管理の分野で協業を強化することを発表します。

本協業により両社はサプライチェーンマネジメント(以下SCM)と製品ライフサイクル管理(以下PLM)の連携基盤の構築を支援し、設計・開発業務の改革に取り組むための環境を短期間で整備することを共同で支援します。

製造業の多くの企業がSCM改革に取り組み、グローバルレベルでの需給ギャップを調整する業務基盤を構築しています。また、PLMにおける改革により、複雑化する市場のニーズを製品の設計・開発に反映する取り組みを行っています。これらの改革は各分野で効果を生み出していますが、両者の連携が取れていないことを起因とする欠品・死蔵品の多発、機会損失、在庫増大、値崩れなどにより、コスト増などの課題を抱えています。今回の協業強化により、「Agile PLM」(※1)を活用した両者の連携基盤の構築が可能になり、市場の変化に沿った迅速な製品投入を可能とするとともに、需給調整を最適化し、製造業におけるコスト削減と競争力強化に寄与していきます。

両社は共同で、営業活動、マーケティング活動、導入支援をおこなっていきます。事前の提案活動においては、ベリングポイントが提供する設計・開発業務の成熟度診断ツール「PLMクイックスキャン」(※2)を「Agile PLM」の導入を想定して活用することで、業務プロセスの成熟度レベルをレーダーチャートなどで分かりやすく可視化し、取り組むべき問題点を課題一覧として抽出します。この成熟度レベルに合わせて、「Agile PLM」の導入により期待できる効果や業務改革のロードマップを作成し、短期に業務を再構築することを可能とします。

ベリングポイントは、SCM/PLMを専門とする約250人のコンサルタントを抱えており、STQ(Speed, Trial, Quick Hit)手法(※3)を用いたグローバルSCM業務改革で多数の実績を有しています。これらのコンサルタントが中心となり、日本オラクルの製造業向け営業部門と一体となり、日本でのビジネスを推進していきます。

ベリングポイントと日本オラクルは、2月27日(金)に日本オラクル東京本社でセミナー「製品ライフサイクルマネジメント(PLM)視点から実現する事業改革の3つの勘どころ」を共同開催し、本ソリューションのプロモーションを実施します。また、今後は成熟度診断ツール「PLMクイックスキャン」から、業務改革のロードマップ策定、業務改革、IT基盤構築、保守運用までを含めた統合的なサービスの提供を予定しています。

「製品ライフサイクルマネジメント(PLM)視点から実現する事業改革の3つの勘どころ」概要

日時 2009年2月27日(金)13:30~16:30
会場 オラクル青山センター13Fセミナールーム
参加お申し込みURL http://www.oracle.co.jp/campaign/scm/サイト外リンク(1月27日から受付開始)

※1. 「Oracle Agile Product Lifecycle Management」について
「Agile Product Lifecycle Management」は、全社レベルの製品情報、すなわち一元化された製品ライフサイクルを通じて最高の収益を確保するために必要な製品情報を管理しま す。製品情報には、製品ライフサイクルの各段階での全ての製品状況を定義した数多くの情報が含まれており、製品の企画、設計、調達、製造、販売、サービ ス、廃棄をグローバルな製品ネットワーク全体にわたって行うために必要な情報がすべて含まれています。新規製品の垂直立ち上げや調達業務などSCMの業務 プロセスとの容易な連携が可能な点も特長です。

※2. 「PLMクイックスキャン」(Product Lifecycle Management QuickScan) について
ベリングポイント独自の設計・開発業務を含むPLM成熟度診断ツール。
製 品の企画から市場投入まで、また生産中止/販売中止に至るまでの業務に関わるセクションの現場管理者・マネージャーに対し、事前に用意された問診表を基に した調査を行い、業務プロセス等の現状成熟度レベルと到達すべきレベルを抽出します。また、特定項目および担当者へのインタビューにより、現状と到達すべ きレベルとのギャップを課題として抽出します。

※3. 「STQ(Speed, Trial, Quick Hit)手法」について
ベリングポイントのSCMプロジェクトの進め方における独自のフレームワーク。
現 状分析から課題抽出・業務設計を行い施策を展開する積上げ型ではなく、仮説モデルを基に課題と施策を短期間で抽出し(Speed)、短期導入ツールを用い た業務試行によって(Trial)、努力対効果の高い施策を継続的に打ち出し結果を先取り(Quick Hit)する手法です。

PLMクイックスキャンの問診表/分析結果イメージ(一例)

問診表イメージ

問診表イメージ

分析結果イメージ(一例)

分析結果イメージ


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