経理・経営管理部門のあるべき姿の構想策定から制度構築、業務プロセス改革、情報システムの再構築、定着化までのトータルソリューションを提供します。
市場動向の急速な変化やグローバル化、国際会計基準(IFRS)や日本版SOX(J-SOX)法への対応などを背景に、経理財務部門の業務はより複雑で広範囲なものとなってきた一方で、柔軟でスピーディな対応も求められています。そのためにはグローバルなオペレーション、将来予測重視の経営管理、統合的なリスク管理を効率的かつ効果的に行う組織へと進化しなければなりません。
ファイナンス&アカウンティングは、会計領域におけるさまざまな改革の構想策定にはじまり新制度・新業務プロセスの構築、情報システムの選定・導入、そして定着化に向けた意識改革までをシームレスかつ強力に支援することで企業価値の向上に寄与します。
プライスウォーターハウスクーパース株式会社はあるべき経理財務部門への変革に向け、以下の取組みが必要と考えています。
IFRSやJ-SOXへの対応が求められていますが、当社は最低限の法制度対応ではなく、効率性や経営管理からの視点を踏まえた取組みが必要と考えています。
J-SOX対応により実現された「業務の見える化」を基にして、これからはIFRS対応に向けてグループでの会計処理の統一化が不可欠になります。一方で、この機会に会計処理や勘定科目のみならず、顧客や製品などのコードもグループで統一して、「統合」化された経営管理情報を迅速に入手しようとする企業があります。また、グループ内の業務プロセスの標準化・統一化、シェアード・サービス化、ERPパッケージソフトウェアのグループ企業への導入によって、業務プロセスと経営管理情報の「統合」の両立を図ろうとする企業もあります。「統合」には、業務プロセスや財務的情報の統合のみならず、財務会計と管理会計の統合、業績評価とリスクマネジメントとの統合、基幹系システムと情報系システムとの統合とさまざまな要素があり、これら要素のバランスや効率化を確保した上で、グループの経営管理体系を再構築することで国際競争に打ち勝つためのローコストオペレーションと経営のスピードアップが実現できます。
ファイナンス&アカウンティング ソリューションを提供するコンサルティングチームは、会計・経営管理ソリューションを提供するチームとしては日本最大級のコンサルタント数と多岐にわたるサービスを提供できる体制を誇り、企業のさまざまな課題の解決を支援するとともに、PwCのグローバル・ネットワークを活用することで、世界規模のプロジェクトニーズにもお応えします。
当社は、以下の3つの視点から「戦略経理」の実現を提案しています。
